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KATAWAKU

 

強い建物は「型」から始まる。コンクリート構造の基礎工事。

型枠とは、コンクリート建造物の壁を形成するための器のことです。この器にコンクリートを流し込み、硬化後に型枠のみを解体したら完成です。壁の厚みは、設置した型枠の幅で決まります。この型枠は非常に頑丈でなければいけません。型枠の中にコンクリートを流し込むと、「側圧」といって、外側に膨らむ数トンもの力がかかります。そのため、型枠の幅が膨らまないよう、セパレーターと呼ばれる金具で固定します。(株)マツオカでは、このセパレーターを自社で製造しているため、クオリティを一定に保つことが可能です。また、資材を取り寄せる時間もかからないので、着工から完成までスピーディに進行するのが特徴です。

型枠工事

マツオカの「新しい仕組み」への挑戦

(株)マツオカの主力メンバーは30~40代、比較的若い世代である。職長クラスのメンバーは、その道20年のベテランだ。2つの異なる世代間で確かな技術継承を可能にしているのは、マツオカならではの「しくみ」である。
(株)マツオカでは、作業工程を細かく区切っている。そうすることで、作業内容が単純化され、施工スピードが上がるだけでなく、人為的なミスの発生を抑えることができる。また、ヒューマンエラーを減らすための取り組みとして、新たなIT技術の導入も行った。セパレーター製造機と、それに付随するWEB発注システム「セパつく」である。
前例のないものでも、より良いものづくりのためであれば取り入れる。『型にはまらない会社』は、こうして前進している。